2011年01月22日

1/16(日)の練習@NCE

2部の合奏は途中参加。いつもすいません。
ボヘミアンラプソディの初合わせでした。
これで曲は全部出揃ったのかな??

1部の合奏はコラールとプスタの1楽章。
まずはコラールをじっくりと練習しました。
この曲の随所に張り巡らされた4度の動きをどれだけ美しく響かせられるか?は非常に重要です。
旋律線や和声ラインでの4度もそうです。
冒頭のBb→Eb→Bbの和音進行はこの音楽を特徴づける役割をもっていますので響きが体に染み込むくらいに聞き込んで音の流れを覚えてください。

featureされているサクソフォンパートは基本appassionatoです。
譜面の冒頭に書き込んでもいいくらいです。

バンドは暖かい響きを目指します。
暖かくとか柔らかくとなった時に音の動きが鈍くなることが多いので音の動きはテキパキとお願いします。
指の動きをテキパキ、はっきり動かすだけでもレガートの輪郭ってはっきりしますよ。
充分なエアーに支えられた暖かく柔らかい響きとはっきりとした音の輪郭を両立させていきましょう。

一つ一つの音をもっと大事に丁寧に扱ってフレーズを作れるように練習していきましょう。
全ての音に神経が通うように、その中で大小をつければ美しいフレーズが紡がれていくと思います。
この曲を通してバンドとしての美しい響きを手に入れたいです。

プスタ_1楽章はアーティキュレイションをはっきりと区別していきましょう。
特に長い音が短く聞こえるので非常に鋭い不快な響きになってしまいます。
何もついてないのがアクセントのように、アクセントはスタッカーティシモのように演奏されています。
音価を充分に与えられるように配慮して練習してください。
充分な音価があれば音程も見えやすくなり結果として響きが安定します。
そこにアーティキュレイションを区別すれば違いが明瞭に反映され、面白みや変化がついていきます。
何もついてない4分音符をなめてかかると他の全てをがんばっても演奏には反映されないんです。
見る角度を変えるだけで物事が違って見えるのと同じように楽譜もいろんな角度から取り組んでみてください。
今まで苦労してたことがこんなことで解決するの!ってことが普通にありますよ。

合奏を楽しむためにも事前準備をしっかりしていきましょう。
最初は大変ですが慣れればどうってことありません。
いいリハーサルを重ねて本番はメンバーもお客さんも満足できる「音楽の時間」にできたら最高です。
やっぱり最高を目指してがんばりましょう!


posted by kim at 18:02| 大阪 ☀| Comment(0) | NCE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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